ついに Sublime text 2 導入

vimから乗り換えて、ついにSublime text 2を導入

、、する準備を始めた。

以前紹介されて軽く触った時は、以下の2点がネックに感じていた

  • デフォルトのvimキーバインドがつかいやすくない
  • remote のgit操作ができない?

両方ともpluginで解決しそうだったけど、面倒くさいので後回ししていましたが、 今回再度チャレンジします!

まず、今回は自分が感じているSublime text 2のメリットや可能性について書きたいとおもいます。

あと、Sublime text 2を進めているエントリーは クライアントサイドの方(HTML5css 書いたり など)が多い気がするので、 このブログではなるべく サーバーサイドエンジニアの方がメリットを感じてもらえるところにフォーカスして書いて行きたいと思います。

サクサク動く

mac 上で動くので remote でvimを操作するよりもサクサク動く

検索やjumpが早そう

インデクシングがすごく早いので、検索機能やタグ使ってのjump機能が早そう

プラグインの導入が楽

vim のネックは新しいプラグインの導入が大変。インストールはBundleなどで簡単にできますが、日常使いするまでに、設定いじったり、しっくりくるキーバインド探したりのコストが高い。

Sublime text 2ではコマンドを検索できるのでキーバインド不要かな。

操作が楽

vimに比べて操作が楽かなーと思います。

などなど。

次回は導入手順をまとめて行きたいと思います。