vim jsプラグイン

はじめに

前回の続きをやろうと思ったのだけど、抽象的なのはモチベーションが続かないので
フロントサイド作りながら進めていくことにしました。

jsライブラリ、フレームワーク

SPブラウザで、アプリケーション作るのに楽しようとすると
下記jsライブラリ、フレームワークが有力候補らしい

  • backbone.js
  • angularjs.org
  • SenchaTouch2

サンプルアプリケーションを触った感じ、Senchaがさくさくしていたので、
今回はSencha触って見ようかなと思います。

で、エディタ

javascript 書いていくのに、「これからはSublimeTextでしょ」と意気込んでいたのですが、やっぱりなんか使うようにならないので、素直にvimで書くことにしました。

なのでまず vim pluginを整えるところを進めました。
参考にした記事はこちら。
http://layzie.hatenablog.com/entry/20130122/1358811539

とりあえず、jsはこの布陣で戦ってみたいと思います。

syntastic

紹介されていた設定はdeprecatedだったので、設定を下記のようにしました。

let g:syntastic_javascript_checkers = ['gjslint', 'jshint']

gjslint はGoogle の Closure Linter でコーディングスタイルをチェックしてくれるみたいですね。
今まではjslint にしていてうるさかったので、結局offにしていたのですが この2つがいい感じなので使っていこうと思います。

simple-javascript-indenter

インデントが賢くなるらしいが、ちょっとよくわからないので、とりあえず入れておきます

vim-javascript-syntax

コレはいい、見やすくなるなりますね

jscomplete-vim

いい感じに補完してくれる! addEventListenerとかもう打たなくてよくなる

余談

まだNeoBundle導入していなかったのですが、LazyLoadとかできるんですね>< 移行したい、、がこうしてvimの設定だけして時間が過ぎていく。。。